数ある記事の中からお読みいただきありがとうございます(^-^

ファミリーマートが
無印良品の商品を
1月28日から商品の販売を停止したとのニュースが。



よく使うコンビニがファミリーマートで
  • ノート
  • シャープペンシル
  • シャープペンの替え芯
  • 名刺カードケースなど、、
ちょっとした文房具類を買うことが多かったので
正直ショックです!




note

ダブルリングノートA5(ベージュ・ダークグレー)
麻入り和紙あぶらとり紙
ステンレスカードケース 厚口


pen

ゲルインキボールペン
バネ式クリックボールペン



ところでどうしてファミマで無印良品が買えなくなったのか?


ここで少し無印良品の歴史をひも解いてみたいと思います。


1980年 西友のPBブランドとして誕生

  →(この時はあくまでも西友の商品として販売)

1989年 西友の100%子会社として旧「株式会社 良品計画」として立ち上がる

  →(一つの大きな転機)


1992年 西友の子会社で休眠会社だった「魚力」に吸収合併させ「魚力」が
      2代目「株式会社 良品計画」として生まれ変わる
   
  →(事情は推測になりますが、実質的にほとんど収益を上げていない会社を形のうえでは母体として安定的に収益を上げている良品計画を吸収合併させ、新会社として子会社を生き返らせたかった、といったところでしょうか・・・)

1995年 店頭(JASDAQ)公開

1998年 東京証券取引所 第二部上場
 
2000年 東京証券取引所 第一部指定替え

  →(95年に株式上場してからあっという間に5年で一部上場しています。
   しかも97年は山一証券がつぶれたりと日本経済は底の時期であるにも関わらず
   安定的な人気を誇っていたことがわかります。)


2001年 セゾングループ解体
  
  →(良品計画の持株をいつ手放したかはわかりませんでした)

2006年 ファミリーマートの株式を取得
  
  →(実質的にこのころ資本提携

2018年 ファミリーマートが伊藤忠商事の子会社に

  →(日本経済新聞の記事によるとファミリーマートが伊藤忠商事の子会社になったのは2018年の8月。ちょうど半年前です。無印良品商品の撤退(資本関係がどうなったのかまではわかりません)がスピード決裁されたことがわかります。つまりファミマにとって無印良品の商品はあまり収益性が高くなかったことが推察されます。)



確かに私のような無印ファンはともかく


そうではない人にとっては
文房具や化粧品など一般的に文具店などに出回っているものとの差を
あまり感じないのかもしれないですね。


たまたまファミマにあったから買う、というニーズが強いならば、
ファミリーマート的には無印良品の商品を置くことで
利益を食い合うことになるのかもしれません。

例えば
無印良品のお菓子とファミリーマートのPBブランドのお菓子

ファミリーマートとしては後者を買ってほしいと思うのかも・・・。



といったことをつらつらと考えながら

ファミリーマートで無印良品の商品が買えなくなったことを
ちょっと残念に思うのでした。



(追加)
2019年2月1日

本ブログを掲載後、経済評論家 鈴木貴博氏が以下のような記事をDIAMOND Onlineに掲載されていました