数ある記事の中からお読みいただきありがとうございます(^-^


今日は心地よい寒さで 気持ちがいい天気です。


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「心を整える」考え方について、
書いてみたいと思います。




私自身、不出来な人間ですので、
イライラ💢することがしょっちゅうあります。

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2日も3日も
ずーーっとイライラする感情を抱えていることがあります。



もっと簡単に気分を切り替えて
楽しいことに集中できればいいものを
なかなかできなくて、そんな自分に落ち込んだりすることも多いのです



例えば
最近感じたイライラでは



自分では何もしないのに
手柄だけ横取りしようとする同僚に
ここ1週間ほどずっとイライラしていました。

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そんな中で、


小池龍之介さん(2つのお寺の住職をされている方)の
「しない生活~煩悩を静める108のお稽古」
を読んで


なるほどなぁ、と思いましたので、
ご紹介します。


心のこまやかな変化を見つめればイライラから抜け出せる


イライラしだすと、
切れ間なく怒りの感情が自分を支配しているような気がしているけれど、


自分の感情を観察し始めると

それ以外の感情も意外と混ざっていると。




そう言われて思い返してみると、
確かに


私自身、
イライラする間には


今日は集中して質が高い仕事ができたな、という達成感や、


子どもがピアノを両手でひけるようになり、その上達に嬉しい気持ちになったり、


などの感情も含まれているのでした。



それらを経てから、再びとらわれの強い感情(この場合は立腹)が現れる。
ただし、心は「怒っている自分」という自我イメージを固定したがり、強い感情のみを記憶して弱い感情を無視して忘れるため、同じ感情が持続していると錯覚します。
自我はそのうちの目立つもののみに気を取られ、いわば変化がなかったことにして、一色に塗りつぶしてしまうのです。
小池龍之介「しない生活」より


実は前向きな感情も
感じているのに


強い怒りの感情のせいで

見過ごしてしまう・・・

なんだかもったいないなあと思いました。


そして、
弱い感情を見つめる=こまやかな変化を見つめると

自我イメージがくずれ、心がラクになる、と筆者は綴っています。



自分のイライラする気持ちも受け入れ、認める

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今回のイライラの原因もそうですが、

同僚が何にもしないのに手柄を取ろうとしていることにイライラしている


そんなことを感じること自体、不出来な自分をさらけ出すようで
自分がダメな存在である、


と思ってしまいます。
受容性のなさに落ち込んでしまいます。



私が一番しっくりと来る解決方法を示してくれる
石原加受子さんの本にも繰り返しこんなことが書いてあります。



どんな自分であっても、認める

自分のどんな感情、どんな気持ちも受け入れて味わい、実感する




手柄を独り占めしようとする同僚にイライラしてもいいんだ、

そんな風に感じてしまう自分を責めることはない、




ただただ、ああ、私は今、同僚に不快な気持ちを持っているんだ、

と客観的に受け止める。


それだけで少し客観的に自分を見ることができてラクになります。




そして、もう一歩踏み込んでこの感情について分析してみると


今まで努力してここまでやってきた私を認めてほしい、
という承認欲求


当然、今までやってきた私がその手柄をうけるべきである、
という自我


が隠れていることがわかりました。




イライラの奥底にあるのは


同僚の存在ではなく、

自分自身の承認欲求と自我の強さにウンザリする自分自身のこころ


だということに気づきました。




でもそれで自分を責めることはしない。

ああ、そういう気持ちが隠れているな
出てきたんだな、と認める


ただそれだけのことですが、怒りがスーッと引いていきました。



イライラの原因、
奥底に流れる感情に気づかないで自分のこころのようすを放置していると


おそらくただ同僚を責めるだけ、
あの人が、あの人が・・・

という方向に怒りが向かっていきます。


また、イライラの原因を分析せずに
何となく過ごしてしまうと、


結果的に快適に過ごすことができず
自分の時間もムダにしてしまうなあ、

と感じました。



(参考引用)






最後までお読みいただきありがとうございました。







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